看護婦の年収 収入格差
看護婦は高収入といわれています。平成22年の看護婦の平均年収は469万円だそうです。サラリーマンの平均年収は約400万円といわれていますので、サラリーマンやOLに比べると看護婦さんの年収は高いことがわかりますね。また、看護婦の収入はあまり、不況などに左右されにくく安定しています。しかし、看護婦といえどもみんな同じ収入なわけではありません。まず、専門学校卒の看護婦と大学卒の看護婦、初任給は、2割程度差があるそうです。また、働く病院の規模によってもまた差が出てきます。病院の規模で、仕事内容に差が出ることはあまりないのですが、規模が大きい病院のほうが、収益も上がるので看護婦の給与も、高い傾向にあります。また、規模の大きい病院のほうが、福利厚生が充実していることが多いので給与とは別に手当てなども充実しているといえます。次に、地域差があります。関東では、都心とその近郊、関西では京阪神の大都市圏のほうが、給与水準が高い傾向にあります。最後になりますが、看護婦の資格には2種類あります。正看護師と准看護師です。資格レベルで差があるものの、現場での業務内容にそう差はありません。しかし、給与には1.5倍の開きがあります。看護婦の中でも高収入を得るには、正看護師で都心の規模が大きい病院で働くことが必要なのですね。今の年収で満足していない看護婦の方は、転職応援サイトなどで転職活動してみるのはいかがでしょうか。
